ドコモのiPhone取扱い「現状では厳しい」 株主総会で答える [ニュース]
NTTドコモの株主総会が19日開かれ、その後の取締役会で相談役に退いた社長の山田隆持社長が、株主から米アップル社のスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の販売を求められ、「現状の環境では厳しい」と述べ、改めて導入が困難との認識を示した。
山田氏は「今年度のスマホの販売計画1300万台の半分以上、アイフォーンを売ってくれと(米アップルに)言われる可能性が高い」とハードルが高い事情を説明した。「いろんなスマホのラインナップの1つとしてアイフォーンを入れて良いよと言われれば、入れたいと考えている」と述べ、ドコモとして絶対に取り扱わないという方針があるわけでもないことを示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120619-00000573-san-bus_all
山田氏は「今年度のスマホの販売計画1300万台の半分以上、アイフォーンを売ってくれと(米アップルに)言われる可能性が高い」とハードルが高い事情を説明した。「いろんなスマホのラインナップの1つとしてアイフォーンを入れて良いよと言われれば、入れたいと考えている」と述べ、ドコモとして絶対に取り扱わないという方針があるわけでもないことを示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120619-00000573-san-bus_all
2012-06-19 18:12
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