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米国モバイル市場の王者は変わらずサムスン [ニュース]

米国モバイル市場の王者は変わらずサムスン――モバイルOSではAndroidが圧倒
Computerworld 12月4日(火)14時20分配信

米調査会社comScoreが発表した「comScore MobiLens」の最新調査によれば、第3四半期に米国で最も人気のあった携帯電話ベンダーは依然として韓国Samsungだったが、米国Appleが徐々に追い上げつつあるという。

「Galaxy S III」や「Galaxy Note II」などよく売れたスマートフォンを2012年に複数リリースしたSamsungが、米国市場で26%以上のシェアを獲得し、スマートフォン・ベンダーのトップに立った。同シェアは0.7%増加している。

2位のAppleのシェアは1.5%増の17.8%で、Samsungとはまだ開きがあるものの、韓国LGに0.2パーセンテージ・ポイントの差をつけて順位を1つ上げた。2012年10月に終了した四半期において、LGはシェアをおよそ1%落とした。

第4位の米国Motorolaはシェア11%、第5位の台湾HTCは同6%となったが、両社のモバイル・シェアも、2012年7月に終了した第2四半期と比べて第3四半期はわずかに縮小している。

Androidが市場を席巻

モバイルOSシェアに関しては、Androidが1.4%増の53.6%と圧倒的な支配力を見せている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121204-00000008-cwj-sci



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